講座一覧

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医・薬・保健
- 開催日:
- 2025年10月08日(水)
- 時間 :
- 15:00-16:00
- 開催終了
【中止】東京カレッジ講演会「慢性疾患リスクを低減するための都市の食環境の変革」
- 受講料
無料
- 場所
- オンライン
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工学
- 開催日:
- 2025年08月01日(金) - 2025年10月03日(金)
- 時間 :
- 14:00~16:00
- 募集締切
- 開催終了
メタバース工学部 リスキリング工学教育プログラム「金融市場取引と機械学習」
金融市場の基礎知識からファイナンス機械学習の概観まで一気に学べる短期集中講座
- 受講料
学生は無料
法人会費はステージによる- 場所
- オンライン(Zoom) 開催(予定)
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工学
- 開催日:
- 2025年08月01日(金) - 2025年10月03日(金)
- 時間 :
- 17:00~19:00
- 募集締切
- 開催終了
メタバース工学部 リスキリング工学教育プログラム「AIと半導体」
AIを支えるために必要となる半導体技 術やハードウェア設計の基礎知識およ びAI処理回路の設計‧評価‧改善の方 法について 座学と演習を通して体系的 に習得
- 受講料
学生は無料
法人会費はステージによる- 場所
- オンライン(Zoom) 開催(予定)
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人文科学
- 開催日:
- 2025年09月29日(月)
- 時間 :
- 14:00-16:00
- 募集締切
- 開催終了
オープンセミナー 第142回 音から見た文法
- 日時:2025年9月29日(月)14:00 – 16:00
- 開催形式:Zoomオンライン開催
- 登録先(セミナー中でも登録可能):https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/SxWfB5eHTy2M5XULiGnk-w
- 登壇者:稲葉治朗(東京大学総合文化研究科教授)
- 言語:日本語
- 主催:東京大学ヒューマニティーズセンター
概要
前回2025年2月のセミナーでは、英語などと比較対照もしながら現代ドイツ語の文法的側面を概説しました。今回はその中でも、語順に関わる問題を掘り下げて探ってみます。
各品詞ごとに決まっている語順には言語横断的に一定の傾向があることが知られており、しばしば「主要部パラメータ」という想定の下で捉えられてきました。例えば、一般的に英語は主要部前置型の言語、日本語は主要部後置型の言語、と言われます(動詞と目的語など、日英語の語順が多くの場合、逆になることを参照)。この点でドイツ語は、英語とも日本語とも部分的に異なる振る舞いを示します。
こうした語順パターンを捉えようとする試みとしては、上述の「主要部パラメータ」が代表的なものですが、ここでは発表者が他の研究者*と共同で取り組んでいる、音韻の面から語順を導き出そうという試みを紹介します。音韻は、狭い意味での文法(統語論)とは別の部門で扱われるもので、統語部門では諸言語に共通の普遍的な性質(原理)が観察されるのに対し、音韻部門は言語ごとに異なる特徴を有します。言語間の差異は音韻部門における特徴づけから導き出されることが望ましいという近年の理論に即し、各言語における強勢から語順パターンがいかに導き出せるか、ドイツ語を中心に英語とも比較しながら、その研究の一端を紹介します。
セミナー参加においてドイツ語の運用能力は必ずしも前提としません。また、前回のセミナーに不参加だった方でも、今回の参加は可能です。*時崎久夫教授(札幌大学)、桑名保智准教授(旭川医科大学)との共同研究の一部です。
- 場所
- オンライン
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工学
- 開催日:
- 2025年09月27日(土)
- 時間 :
- 14:00~16:10
- 募集中
- 開催終了
メタバース工学部ジュニア講座 解析力学入門
高校物理の知識を前提に、力学を統一的にとらえる「解析力学」を体験的に学びます。「最速降下線」などの具体例から変分法の考え方にふれ、なぜ運動方程式を“最適化”の観点で導けるのかを紹介します。また、対称性と保存則のつながりを理解するため、ネーターの定理のエッセンスにも触れ、物理の奥深さを感じてもらいます。高校生にも扱える具体例を通して、自然を「最適化」と「対称性」で見る新鮮な視点を伝えます。
- 受講料
無料
- 場所
- オンライン
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工学
- 開催日:
- 2025年07月30日(水) - 2025年09月24日(水)
- 時間 :
- 14:00~16:00
- 募集締切
- 開催終了
メタバース工学部 リスキリング工学教育プログラム「深層生成モデル」
生成モデルの基礎から最新の拡散モデルまで体系立てて学べる全8回の実践型講座
- 受講料
学生は無料
法人会費はステージによる- 場所
- オンライン(Zoom) 開催(予定)
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工学
- 開催日:
- 2025年09月20日(土) - 2025年09月24日(水)
- 募集中
- 開催終了
メタバース工学部ジュニア講座 柔らかい材料のさわり心地を科学する
食品や化粧品、塗料など私たちの身の回りには多くの柔らかい材料(ソフトマター)が存在します。これらの材料に触れると、ベタベタ・プルプル・しっとりといった独特の触感を覚えます。本講座では、実際に柔らかい材料を触ってもらいながら、独特の触感がどのように科学的に整理され、説明できるのか、一緒に考えてみましょう。講義では、独特の触り心地がミクロの視点に立ったときに、どのように解釈できるのか、ということについてお話しします。
- 受講料
無料
- 場所
- 第1回:対面(本郷キャンパス)
第2回:オンライン
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人文科学
- 開催日:
- 2025年09月22日(月)
- 時間 :
- 15:00-17:00
- 募集締切
- 開催終了
オープンセミナー 第141回 選挙啓発チラシが投票率に及ぼす影響を調べる実験
- 日時:2025年9月22日(月)15:00 – 17:00
- 開催形式:ハイブリッド開催
- 会場:東京大学本郷地区キャンパス法学政治学系総合教育棟(ガラス棟)201教室
- 要事前登録:https://forms.gle/KtNY7erwun8gwz63A
- Zoom参加登録(セミナー中でも登録可能):https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/_Sf72PA_R6WwvISd2dfCug
- 登壇者:福元健太郎(東京大学法学部教授)
- 言語:日本語
- 主催:東京大学ヒューマニティーズセンター
- 協力:東京大学大学院法学政治学研究科附属法・政治デザインセンター
概要
投票を呼び掛ける選挙啓発は、各地の選挙管理委員会によるものを中心として、多数行われている。しかし、選挙啓発が実際に投票率を向上させる因果的な効果が(どれほど)あったかは、よくわかっていない。
本研究では、2025 年7月に行われた参議院議員選挙にあわせて、次のような実験を行った。東京都区内の投票区を、無作為に処置群と制御群に分け、処置群にのみ選挙啓発ビラをポスティングで配布した。投票率の両群間の差が、選挙啓発ビラの投票率に対する因果的効果となる。
本セミナーでは、実験実施にまつわる細かな点についても触れたい。但し、選挙結果のデータがまだ完全には公開されていないため、分析結果は自ずと中間的なものにならざるを得ないことをご承知おき願いたい。
- 場所
- オンライン
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社会科学
- 開催日:
- 2025年09月02日(火) - 2025年09月19日(金)
- 時間 :
- 10:30~17:00
- 募集締切
- 開催終了
2025年度計量分析セミナー・夏
二次分析の普及を目的として、分析手法の 習得を目指す研究者や大学院生、学部生、または計量分析に関心を持つ一般参加者へ、二次分析のための方法論や統計技法のレクチャーを行う。
- 受講料
各講座
研究者・一般 5,000円
学生 2,500円- 場所
- オンライン
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人文科学
- 開催日:
- 2025年09月16日(火)
- 時間 :
- 14:00-17:00
- 募集締切
- 開催終了
オープンセミナー 第140回 生と技術芸術のあいだ:周作人、三木清、鶴見俊輔
- 日時:9月16日(火)14:00 – 17:00
- 開催形式:Zoomオンライン開催
- 登録先(セミナー中でも登録可能):https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/xVCmxDn9TNq9cN0-Cm81Jw
- 登壇者
- コーディネーター:伊藤徳也(東京大学教授)
- ゲスト:秋富克哉(京都工芸繊維大学教授)、梶原駿(大阪樟蔭女子大学助教)
- 言語:日本語
- 主催:東京大学ヒューマニティーズセンター
概要
周作人の言う生活の芸術というのは、お酒の飲み方や、性愛のあり方、道徳、出処進退のあり方などの日常生活の諸形式を指す日常感覚の実践哲学のようなもので、三木清はそうした日常生活の諸形式を、技術の範囲に含めて熱弁しています。三木清は、技術といえば往々にして科学技術や産業技術ばかりが議論されるが、それ以外の社会技術も技術として正当に考えられるべきだと力説し、『人生論ノート』の「娯楽」では、生活の技術は生活の芸術でなければいけないと喝破しました。時代背景と社会状況の違いを超えて、周作人と三木清の議論は絶妙に共鳴しているように思われます。
周作人の言う芸術は現在の日本語で言うなら、芸術というよりは、技術に近いのですが、一方で「生活を一種の芸術とみなし、微妙に美しく生活する」という生き方を生活の芸術として提示してもいます。そこには、デューイが言うところの「美的経験」が深く関わっているように思われます。デューイも、周作人と同じように、芸術を、狭義の芸術の枠に閉じ込めずに、「経験としての芸術」を論じました。その際に鍵となったのが「美的経験」です。ただし、周作人、三木清の二人といっしょに突き合わせて考えるなら、比較対象として妥当なのは、デューイよりも限界芸術論の鶴見俊輔でしょう。
美学倫理学的あるいは哲学的に、普遍的一般的な概念に即して垂直に掘り下げていくというよりは、比較文化論的に、個別的で特殊な諸条件に目配りをしながら、周作人、三木清、鶴見俊輔の思想と実践を、3つの円の中心にしながら、なるべくそれぞれの円を水平方向に拡大させ、重なり合うところと重なり合わないところを確認しつつ討議を深めていただければと思います。
- 場所
- オンライン
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